感謝

なにを書いて良いかわからない

書けない

ということで、最近ハマっている感謝について書こうと思う

武田双雲先生の本で『ありがとうの教科書』を読んだ

世間のバッシングなどに合い体調を崩されて、最後に行き着いたのが『感謝』

結局、人間最後は感謝なんだなと思う

当たり前のことなんかなにひとつないんだ

感謝の反対は当たり前

朝目が覚めたことに感謝

生きてることも当たり前ではない

暖かい布団で寝れる

ベッドがある

今日も隣に妻が寝ている

今日も平々凡々に1日が終わった

誰も怪我もすることなく1日終わった

地震が起きることなく1日終わった

交通事故に遭うことなく1日終わった

感謝

当たり前のことなんか何ひとつないんだ

そう思えると幸せに近づける

ロボット掃除機のスイッチを足の親指で押していたけど

最近は丁寧に押している

丁寧道の話もされていた

丁寧に生きよう

暮らしを整えよう

忙しいとという漢字は心を無くすと書く

日々を丁寧に生きたいものだ

夜寝る前にご先祖様に感謝して寝る

続けていきたい

幸せを日々感じて生きたい

訳のわからない文章を読んで頂き、

ありがとうございました

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