こんにちは
ミニマリストバナナです
今日はミニマリストの感染力について話したいと思います
私には中学2年生の娘がいます
彼女が現在手放そうとしているものがこちら
な、な、なんと
クローゼットです
流石にそれは、やりすぎなのでは?
ですが、ミニマリストに魅了された親としては嬉しくもあります
捨てたらと言ったこともありません
吊るす収納はあるので問題もないし、大丈夫だと思います
吊るせない肌着類は家族共用のところに収納しています
私は今でこそミニマリストになった
(まだまだ多いですが)
元来、捨てれない、もったいない主義でした
よく言えばものを大切にする
しかし、ただとっておくことと大切にしていることとは
全く違います
ものを持ちすぎることは執着を生みます
『人生は積み減らし』
岡本 太郎さんの言葉です
ミニマリストしぶさんも影響を受けている言葉
自分の子供の時はものを減らすという概念がありませんでした
もっと早く知りたかったな〜
子供のうちからミニマリズムの考えを知っている
大袈裟すぎますね
ものを減らすという考えを知っている
ということは良いことかなと思います
ですが!子供の人生は親のためにあるのではない
親の言うことなんか当てにならない
激動の変化の時代を生きなければいけない
自分で人生を選択して欲しいと思います
ミニマリストなるもよし、ならないもよし
ドリームキラーにならないようにだけは気をつけたいと思っています
愛する我が子へ
ミニマリスト バナナ
文章が暴走して手紙になってしまったので
終わりたいと思います
訳の分からない文章をお読み頂きありがとうございました
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