『限りある時間の使い方』を読んだ。〜パート2

1つの投稿では収まりきらなかったため

刺さりポイントを

パート2として続けます

ちっぽけな自分を受け入れる

「自分の人生が嫌いだ」と、気づいた時、あなたはすでに、より良い人生への第一歩を踏み出している。今、自分が生きているこの瞬間以外には、どこにも人生の意味など存在しないという事実を把握したのだから。

『今を生きろ』

皆が言う言葉である

人生には今、この一瞬しかない

この一瞬一瞬の連続が現在を作っている

過去も未来も関係ない

過去を悔やまず、未来を恐れず、今を生きよう

ちっぽけな自分を受け入れることで前に進むことができる

前進する力が増す

自分を認めてあげる

自分を責めない

自分を愛して、初めて人を愛せる

もう自分を傷つけるのはやめよう

自己受容

まずはここからがスタートなんだな

ほどほどに意味のある人生

並外れたことをやろうという抽象的で過剰な期待は、きっぱりと捨てよう。そんなものにとらわれず、自分に与えられた時間をそのまま味わった方がいい。

これも今の自分に刺さる

ちっぽけな自分を受け入れる

これと同じ考え方

ありのままの今を味わう

前進力が増す言葉

逆説的に感じるが決して諦めの気持ちではなく

受け入れることで前に進める

前向きな言葉

終わらない準備期間

現実には、やるべきことはいつだって終わらないし、何かを捨てることは避けられないし、世界を好きなだけ早く動かすことはできない。どんな経験も痛みを伴わずにうまくいく保証はどこにもない。

そして宇宙的な観点から振り返れば、全ては全く意味のないものに終わる可能性が高い。そんなにつらい現実を受け入れて、何の徳があるのかって?

ここにいることができる。

人生の本番を生きられる。限られた時間を、本当に大事なことをして過ごせる。今この瞬間に集中できる。

逆説的のオンパレード

全く意味のないものに終わる

それを恐れる必要などない

受け入れることの重要性

今を生きるためには、受け入れること

書いているだけで、パワーを頂けます

僕たちに希望は必要ない

希望を捨てた時、あなたは自分の力で歩み出すことができる。

自分の限界を認めることは、すなわち希望を捨てることだ。正しいやり方を身につければ、あるいはもっと頑張れば、どんな無謀なことをして成し遂げられるという希望。全てを計画通りにコントロールし、あらゆる苦痛を避けたいと言う希望。そうした数々の希望の根底にある、いつか本当の人生が始まるんだという希望。今はまだリハーサルで、そのうち自信満々で人生本番を生きられるに違いないという、途方もない希望。

そんなものは今すぐ捨てた方がいい。

「希望を捨てることは肯定であり、始まりの始まりです」

人生にリハーサルなんかない

今この瞬間が人生本番

今日が一番若い日です

人生を思い通りにしたいと言う希望

これが苦しみの元凶

それを捨てることが始まりの始まり

一見ネガティブに見えるけど

めちゃめちゃ力強くてポジティブ

受け入れることの重要性と通ずる

「それしかできない」ことをする

「それしかできない」ということは、裏を返せば「それしかしなくていい」ということだ。

時間がない

時間がない

毎日そう思っていた

けど、それしかしなくていい

そう思えれば

時間ってめっちゃある

実はめっちゃめちゃ時間ってあるのかもしれない

自分は極めて凡人だ

それを認めることで前に進める

だってそれしか出来ないんだから

選択肢は少ない方がいい

思い切って一つを選び、無限に広がっていた可能性を封印する。多数の選択肢を捨てるからこそ選び取ったものに価値が生まれる。

迷っているうちは不安でいっぱいかもしれないが、思い切ってしまえば、不安は消えてなくなる。

進むべき方向はただ一つ、自分が選び取った未来に向かって前進するだけだ。

ミニマリストとしてこの言葉は外せない

ものを少なくすることも同じである

大切なものが見えてくる

迷いが少なくなる

雑音が消え、今に集中できる

時間ができる

目的地(=ゴール)が決まれば強い

迷いがあれば、ぜひ読書をしましょう

悩みの90%の解決策は既に先人たちの知恵が詰まった本の中に

書いてあるとか書いてないとか

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